本日も沢山のご来店ありがとうございます。
思った以上に作業が長引き更新が遅れてしまいすみません。
思い立ったが吉日とはよく言ったもので
計画性のない突発的な入れ替えほどやりだすと
頭を悩ますものも無いですね。
西川です。
マジで今、強烈な睡魔に襲われています。
って事で駆け足で紹介させていただきますが
店内、ほぼ総入れ替えしましたので
全部を網羅するのも難しいのでPICK UPして紹介いたします。
70’s corduroy work blouson
やや着丈長めの
細畝のコーデュロイブルゾンになります。
裏地がサテン生地で
労働の用途よりは
ワーク寄りな仕様の
デザインブルゾンな1枚。
サラリとどうぞ。
80’s velours 2B tailored jacket
今年のトレンドを抑えつつ、
1枚で上品に締まる万能ジャケット。
色味もやらしくないエンジですので
秋冬にマストで来ていただけるかと。
90’s design denim blouson
男臭くなる
デニムonデニムでも
ここまでデザイン効いていると
すんなり受け入れられる。
裏地に世界地図、用途不明の謎ディテール。
個人的に僕の好きがギュッと詰まった1枚。
LAVENHAM RAYDON mod
ラベンハムと言えばレイドンを
思い浮かべる人も多い位定番なアイテム。
ホースブランケットの製造販売から始まった同ブランドらしい
クラシックなライティングジャケットの要素を残しながら
細身のボックスシルエットにサイドベンツなオーセンティック仕様な1枚。
〜60’s Sweden army sleeping shirt
ややパリッとした
硬質コットンを使用した1枚。
シャツとしては勿論のこと
軽めのシャツジャケットとしても使って頂ける1枚。
〜70’s gabardine coat
織り目がきつく丈夫に作られた綾織で作られた生地(ギャバジン)で仕立てられた1枚。
実はBurberryの創始者
トーマスバーバリーが発明し特許取得した生地になります。
手触りの良さと
適度なドレープ感を楽しめる1枚。
80’s wool house coat
日本では室内着や寝間着を単に指すことが多いですが
元は聖職者や裁判官、大学教授、弁護士等が儀式や公式の行事の際に用いる正装を指します。
英国の戴冠式で着られるのもこの手のコート。
な
1枚。
肉厚のウールで保温性も◎
STARTER michigan wolverines
ミシガン大学のアメフトチーム
ミシガンウルヴァリンズな1枚。
西洋最大のホーム
通称ザ ビッグ ハウス (ミシガンスタジアム)を本拠地に活動してるチームの物になります。
同チームからは
後のNFLディフェンス最優秀選手を輩出している歴史あるチームで
掛け声は
『GO BLUE』
〜90’s emblem right blouson
小粋な1枚。
この色味にこの刺繍は狙ってるとしか思えない1枚。
〜90’s Big orial euro wool blouson
辛うじてブランド名はわかりましたが
それ以外が分からない
平たく言えばストアブランドな1枚。
ややスウィングトップに近いディテールでユーロ物らしく
シンプルながら秀逸な1枚。
ブランド名は直訳したら
大きな張出窓。
80’s all weather coat
まぁ全天候型トレンチコートって感じですかね。
そもそも
トレンチ自体が塹壕戦での衣類なので
もとを辿れば頷ける1枚かなと。
ホントは今朝更新したかった。
重ね重ねになりますが
更新遅くなりすみません。
毎回言うてますがもっと計画立てます笑
それでは
明日は久々に僕の一人出勤ですので
皆さん遊びに来てくださいね。
それでは明日も22時までお待ちしております!!
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