本日も沢山のご来店ありがとうございます。
ブログのタイトルを下ネタにするだけでブログ閲覧数が1.3倍（当社比）になりました。
お好きですね－。
ありがとうございます。
西川です。
さて前回はその1って事はその2があることを示唆していましたが
そのとおりでございます。
てことで早速いってみたいと思います。
・油を浸したシルクで作ったキャップを被せる。
こちら12世紀頃の中国の避妊方法です。
ただのシルクのコンドームと感じますが何が常軌を逸してるかと言うと
亀頭の部分に被せるだけ。
縛り紐もなし。
潤滑効果は有れどはたしてどれほどの避妊効果があったか疑問符が残ります。
・酢で洗浄する
こちら16世紀のイングランドでの避妊方法となっていました。
人気の避妊方法だったみたいですが酢て。
臭そう。
・半分に切って絞った檸檬を押し込む
17世紀頃に流行った避妊方法でした。
レモン果汁でめちゃめちゃヒリヒリしたみたいですね。
なんでしょう
有史以前から言うと4000年近く何かを詰める発想しか
なかったんですかね。
最後に我が国日本にもおっかなびっくりな避妊方法がありましたので
最後にそちらに触れてこのお話は締めたいと思います。
・亀の甲羅をペニスに被せる
本格的な武士の時代が始まった13世紀、鎌倉時代の頃の避妊方法でした。
甲羅で作ったくっそ堅い筒状のものをコンドームの代わりに使っていたみたいです。
流石極東日本。
発想が違います。
和の心武の嗜みはここからきたんですかね。
・2月2日にヘソ下に灸をすえる
迷信ですが信じられていました。
江戸時代のお話です。
・女性が感じない
個人的にはこれが僕の中での優勝です。
こちらも江戸時代のお話です。
原理はわかりませんが江戸時代の人たちは
感じない＝不妊だったみたいですね。
さてまだまだありますがこのシリーズ、その3に行くとクドいので
この辺でおしまいとさせて頂きます。
そんな本日。
本日の紹介はこちら！！
UNISEXなSTYLING
使用アイテムは
FREEDOM EYE WEAR
70’s LEE JUNK
90’s alf TYROLEAN TAPE FLEECE
80’s PRINT SWEAT
80’s OSH KOSH PAINTER PANTS
UNISEXとは謳いましたが男臭さ全開かもしれない。
でもそれが良いかもしれない。
寒けりゃ重ねるだけ ただそれだけ。
上記の～かもしれない×2の後に
～するだけって言う流れで何か分かった人はよっぽどプロレス好きかなって思います。
答えは後半で。
上写真でいつもの様に一言添えるなら
見た目はジャンクかもしれない。
でもブランケットはキレイただそれだけ。
重ね着の利点は室内外の温度変化に対応し易いのと
寒い時期だからこそ色んな服を1回で楽しめることかなと思っています。
タックインせずスウェットのリブを内側に折っています。
タックインが苦手って方もこれなら抵抗なく出来るかと。
今回スタッフのまっさんに履いてもらいました（身長162cm）
僕（178ｃｍ）でちょうど位。
女の子でしたらロールアップして少し野暮ったさを中和してあげるほうがすんなり履けそうです。
しっかりしたアウターで1枚でガシッとイケるスタイリングに関しても重ね着を駆使したスタイリングでも
この時期ならではの楽しみ方が有るかと思います。
その日の気分で使い分けて頂ければと思っています。
ちなみに先ほどの答えですが
答えは佐々木健介がインタビューを受ける際の回答が
この流れのテンプレになってるよって話でした。
それでは明日も２３時までお待ちしております！！
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