本日も沢山のご来店ありがとうございます。
最近手首のスナップを利かすとパキパキ言います。
ちょっとおもしろくて何回も鳴らしてました。
西川です。
痛くなってきました。
調べたら腱鞘炎になりかけてるみたいです。
鳴らすのやめます笑
さてそんな腱鞘炎気味の右手でタイピングする紹介はこちら。
カプコンから出てましたゲームソフト
HEAVY METAL Geomatrix のTEEの紹介をウンチク全開のオナニーブログで紹介していきたいと思います。
元ネタとしては
フランスの漫画家メビウスを世に出した事で知られる「メタル・ユルラン」誌（ジャンプみたいなもんです）の
アメリカ版にあたる「HEAVY ・METAL」を原作としたゲームで、
ストーリー原案とキャラクターのデザインはタートルズの産みの親の
ケビン・イーストマンが務め、そのラフを元にした全てのキャラクターデザインは、
「LOBO」や「Judge Dredd」等で日本でもコアな人気を誇るサイモン・ビズリーが担当し、
HEAVY METAL誌らしいサイバーパンクな世界観と、暴力的なゲームとなっています。
そんなゲームのTEE
HEAVY METALは音楽ジャンルでのひとつでもあり、
「重戦機エルガイム」に登場するロボットの総称でもあるんですが、
ここで言う「HEAVY METAL」とは、「メタル・ユルラン」で1974年12月に創刊された
コミックマガジンで、1977年にアメリカ向けに翻訳された際に
誌名「HEAVY METAL」となったものです。
また、上記で名前が出てきたメビウス、10年程行方不明の後の復帰策として作品が掲載されました。
ちなみにメビウスの影響は日本でも大きく、「AKIRA」の「大友克洋」もメビウスの崇拝者と言われており、作品に影響が見られます。
上記でジャンプの名前を出しましたがそれは「少年ジャンプ」の友情・努力・勝利にあたるものとしては、
ファンタスティック・バイオレンス・セクシーがあり、
連載作品はないもののさまざまなコミックアーティストたちの作品が掲載されています。
ちなみにこのグラサンの金髪のおっさんはハウンドって名前なんですが
ゲームのオープニングでテレビを『握りつぶす』インパクトのすごい人なんですが
能力的にはマリオカートのマリオと言った平均的な能力となっています。
また、楽曲をヘヴィメタルの重鎮たちが提供してるなんとも眉唾もののゲームとなっています。
しっかりTEEのプリントにもバンド名がプリントされてるのも特徴的ですね！！
メタル好きからしたらほんとに眉唾ものです。
また、楽曲も神なのでアーティスト名と曲名を記載しておきますので興味が有れば聞いてみて下さい！！
HALFORDからはCyber wolrd
MEGADEATHからはMoto Psycho
CORROSION OF CONFRMITYからはGittin it On
DUST TO DUSTからはSubmission
WASPからはHate TO Love Me
ENTOMBEDからはSay It In Slugs
となっております！！
さてそんなウンチクが詰まった1枚となっております！！
お好きな方は是非！！
それでは明日も23時までお待ちしております！！
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VOLAR
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