60’s ワークコート / SET UP / PRO-Keds それらの紹介及びSTYLING

60’s ワークコート / SET UP / PRO-Keds それらの紹介及びSTYLING

本日もたくさんのご来店ありがとうございます。

 

今日、お客さんに

なんでWEB STOREの写真は左を向いてるのがほとんどなのか?と聞かれました。

 

恥ずかしいからです。

 

西川です。

 

別に左側に何かあるわけではありません。

いつも

出入り口に付き飛び出し注意の看板を見ています。

 

もう一度言います。

 

恥ずかしいからです。

 

 

さて、そんなわけで本日の紹介に移りたいと思います。

本日もMEN’s STYLING

正直STYLINGばっかりも飽きが来そうなのでそろそろ自重しないと。

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個人的に昔はガラガラの格好のほうが好きだったのですが

最近は大人になりました。

1~2トーンで揃えるほうが気分です。

 

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中が綺麗なSET UPなのでアウターはジャンクで

 

当時使い込まれたアジがムンムンします。

 

そんな中は

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ドローコード付きのSET UPシャツ

なんでしょうミリタリーやハンティングの仕様に近いのかな

羽織としても可愛いかと思います。

 

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パンツもシルエットがキレイです。

ちょうどいい丈。

ロールアップしても可愛いです。

靴はPRO-Keds

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スウェードのゴツゴツ感とグレーに近い配色と相まって
生産年数よりも古く見えます。

70年代末期~80年代前期の頃に雑誌ポパイ等で見られた
有名な広告のコピーが「西のコンバース、東のケッズ」だったのですが、

本当にこのような状況があったのかというと、そうでもないみたいですね。

と言うのも
ケッズはコンバースよりも古いブランドで、
創業からしばらくは最も高いシェアを誇るスニーカーブランドでだったのですが、
この広告が出稿された当時は会社の規模はコンバースのほうが圧倒的に大きく、ケッズと対等という関係ではなかったといいます。

こちらのPRO-KedsですがMADE IN KOREAとなってます。

VINTAGEとまでは言わないですが徐々に数も減ってきてるので

まだ安い間に買っておくのも良いかもしれませんね。(価格の上がり方が90’sのCONVERSみたいにならないで欲しい)

個人的にはLAST COLUMBIAのロイヤルアメリカのちょい野暮ったい感じがすきなのですが

こちらの1足も中々ええ感じに育ちそうです。

 

また後日ネットショップにUPしますのでお楽しみに!!

 

後半PRO-Kedsの記事みたいになりましたね。

 

そろそろお後がよろしいようで本日はこの辺で終わろうかなと思います。

 

それでは明日も23時までお待ちしております!!

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