Barbour ウンチク 第4弾 競技者、労働者の為ではなくタウンユースに目を向けられて作られたGAMEFAIR

お晩です

 

早いもんで9月も最終日。

増税前最後のブログは恒例Barbourウンチクブログ第4段となっております。

 

西川です。

 

以前のブログは

Barbourの歴史・ウンチクについて & 本日は『BEDALE』モデルについて

 

Barbourのウンチク第2弾 結局BEDALEとBEAUFORTの違いってなんなん? 本日は『BEAUFORT』

 

 

Barbour ウンチク第3弾 結局WARRANTって何? と 『BORDER』について

にてございますのでそちらをご覧頂ければ!!

 

さてそんな第4弾

まずは本日の紹介アイテムはこちら

そうです

80’s Barbour
2 warrant
GAMEFAIR

です

 

Barbour好きからすると知ってるよねってのが既知かと思うのですが

折角ウンチクブログを謳ってるんで少し掘り下げてご紹介できればと思っています。

 

もともとは1960年代に競馬観戦用に作られたモデルがGAMEFAIR でした。

 

第三段まで読まれた方はお気づきかと思いますが元々が水夫等の作業着、ひいては

バイク用のウェアーなインターナショナルや乗馬用のソルウェイジッパー

釣り用のスペイにハンティング用のロングショアマン等(いずれ紹介します)、ある種タウンユースを想定したものではなく

限定的な状況で使用されるウェアが多かったのですが上記通りあくまで競技者、労働者のためではなくタウンユースに目を向けられて作られたのが

GAMEFAIR でした。

 

デザイン的な特徴で言えば

ハンドウォーマーポケットがなくまたこのアイテムの年代(2WARRANT)までは

オーバーコートとして作られたため、他モデルとは同サイズでもインチ表記に対して異なり2~4インチ大きい着用感となっております。

※3WARRANT(87~)からインチに対してインチ通りで作られてますのでGAMEFAIR を購入する際は(特にネットでの購入)このサイズ感の違いに注意して頂ければ!!

※2 もっと言うと現在では廃盤となってますので手に入るのは3WARRANTまでとなっております。

 

 

ちなみにこの2WARRANTの時代(82~87年)にフロントジップの自社パーツ化(この時代は棒状のYKKジップが主流)や

GAMEFAIRに限ってですがおそらくこの年代だけコーデュロイカラーが2色存在してます。

※ライトブラウンタイプはホンマに見かけんくなりました。

 

 

 

 

Barbourの中でも街着の定番として前回まで取り上げてきましたBORDER・BEAUFORT・BEDALE、

比べてみるとより簡素と言うかデザインを削いだようなストンとしたシルエットがより大人な印象を与えてくれる1枚となっております。

 

個人的には上記定番の元祖的な物かなと思っています。

廃盤になったことを差っ引いても2WARRANT以前のものはホント見かけなくなりつつある同モデル。

適度なギア感のあるものもいいですがぐっとシンプルなモデルでキレイにまとめるのもいいかと思います。

 

また、今回の商品

状態加味と増税意識でこの年代では破格の¥15800にて店頭に並べてますので

是非一度袖を通して頂ければと思います。

 

それでは明日から10月!!

明日も元気に22時までお待ちしております!!

 

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