COACHの成り立ちや見分け方、あの特徴的な革は一体何なのか 商品交えての紹介

COACHの成り立ちや見分け方、あの特徴的な革は一体何なのか 商品交えての紹介

お晩です。

 

こう、ブログの書き出しってオープンしてからだいぶ変わったなと思います。

 

西川です。

 

どんな書き出しにせよ賛否両論ありますが未だに『これだ!!』って書き出しは見つけれてません。

変にルール化してない分縛りもないので自由に書いてますが

店としては何か特徴が欲しいところ。

 

まぁ気長に考えるか。

 

さてそんな本日。

 

本日の紹介はこちら

70’s vintage COACH
clutch bag

 

ウチでも定番に入荷してますOLD COACH

先日のBarbour然り散々入荷してましたが店頭で・・・ってのが多かったので商品説明にはいる前

軽いウンチクおば。

 

コーチはアメリカのニューヨーク州マンハッタンで誕生したブランドで、創業時は6名の腕利き職人が家族経営の小さな革製品工房として始めたのですが

当時の社名は「マンハッタン・レザー・バッグズ」という名前で、

野球グローブの革や作り方に大きなインスピレーションを受けバッグを生産していたのが始まりとされています。

 

最近では2000年以前の物をOLD COACHと言われだしましたが

個人的には創業から80年代中期までデザイナーを務めていたボニーカシンという人が手掛けたものがオールドもしくはヴィンテージだと思っています。

また、OLD COACHの特徴とも言える裏地のない1枚革は1958年に採用された『グラブタンレザー』を使用しています。

このレザー、グローブと同じ位の強度がありながらも使っていくうちに柔らかく馴染んでいく特徴があり、

あの独特な肉厚なレザーにも関わらず柔らかくドコかしっとりしてるのが長く愛されてきた理由の一つかなと思っています。

 

ちなみに

COACHの名前の由来はハンガリーのコチという街から着ているとされています。

でCOACHのロゴにも馬車が描かれてるのにも訳があり

コチは画期的な4輪馬車を世界で初めて製造した街で馬車が有名になっていくにつれ、

次第にコチは馬車を表す言葉へと変化していきやがて大切な人や物を運ぶという意味で「コーチ」という言葉が使われるようになり、

大事な物を運ぶときに使ってほしいという願いから、ブランド名にコーチとつけたと言われています。

 

たまに本物かどうか?と聞かれますが

1番見分けやすい方法としては

COACHでは1インチ(2.54cm)に12個の縫い目と決まっていて古いものであればあるほど(80年以前はほとんどアメリカで作ってました)この縫い目は守られていることと

最近やと中国生産が増え量産体制の為縫い目がこれに準じてない物もありますが

そもそも現行のCOACHを買い付けてこない事から大概この縫い目判断でどうにかなります。

 

細かいことを書き出すとまだまだありますがその辺はまた店頭で聞いて下さい笑

 

さてここで本日紹介のアイテムに話を戻すと

 

 

当時のギャランティーなんかもきれいに残ってる物となっております。

かつ40cmオーバーとかなり大きなクラッチバックとなっており

年代的な加味せずとも希少な物となっております。

このサイズのクラッチだとクラッチバックと侮ることなかれ。

結構入りますよ。

かなりオススメな物となっておりますのでお探しの方は是非!!

 

 

 

まぁ何が言いたいかって

僕はよく店頭でエエもんを長く使えたほうが良いよと言いますが

長く使うものだからこそ

ブランドがどういった経緯で作られ

どういったこだわりがあるかを知ることでより愛着が湧くのかなと思います。

 

本日紹介の物も含め店頭に出してますOLD COACHはどれもまだまだ長く使っていただけるものとなっております。

お気に入りを是非見つけて頂ければと思います。

 

最近お店っぽく服のバックホーンの部分をメインで紹介することが多くなり

あまりこの夏の様に多量に商品数を掲載できなくなりました(あの量のバックホーンを書いてるとブログの長さが半端なくなるため)。

紹介こそせずとも商品は常にパンパンに入荷してるんでその辺は店頭で確認して頂ければと思います。

 

それでは明日も元気に22時までお待ちしております!!

 

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